愛しの米軍ハウス

  

手入れの行き届いた芝生と庭！素敵なCafeです。米軍ハウスを改装したお店はそれだけで素敵な佇まいをしています。午後のけだるい昼下がり、クーラーが気持ちよく聞いた米軍ハウスCafeで飲むコーヒーは、ただそれだけ、贅沢な気分になることができます。
★★★☆☆
  

素敵な玄関まわりです。説明など要りませんね。開放的なジョンソンタウンは素敵なお店が一杯あります。昔からの米軍ハウスと新たなコンセプトで建てられた平成ハウスが見事に調和した、アメリカンな住宅地それが、ジョンソンタウンなのです。
★★★★☆
  

米軍ハウスの楽しみ方は住んでリフォームするだけではありません。その個性的な建物を利用して、様々なショップがテナントとして働いています。読谷村にはそんな素敵なお店がいくつかあります。ちょっと手を加えるだけで、素敵な空間が広がる夢の空間です。いずれボクも副業として、雑貨＋Cafeのようなお店を出そうと考えています。
★★★☆☆
  

これで５LDKくらいであろうか？リビングは多分２５畳ぐらいはあるんだろうな？塀を作らずに「アメリカンビレッジ」として、売り出せば即完売間違いないだろう。
★★★☆☆
  

東京都福生市にある横田基地周辺にも、その数は激減したが米軍ハウスが残っている。古くなりみじめなハウスも見受けるが、その多くはオーナーが大事にし、その雰囲気を保ったまま残っている。沖縄の米軍ハウスと外観上で最も異なる点は、屋根である。沖縄は台風の影響を考慮してか、コンクリートの平たい屋根だが、横田基地周辺の現存する米軍ハウスは木造の非常に趣のある屋根や三角屋根が多い。また横田基地周辺は冬になると寒さが厳しいので、暖炉が設置されている場合が多い。映画「スローなブギにしてくれ」も横田基地近くの米軍ハウスが舞台であった。それにしてもカッコが良い。
★★★★★
  

沖縄の自宅は厳密にいえば、米軍ハウスではない。しかし1970年代に軍属向けに建てられた平屋の中古住宅である。コツコツ自分でリフォームしては自己満足している。先日ようやくバスルームのタイル再塗装が終わった。バスルームには、白いタイルに似合う猫足バスタブを入れた。日本人向けの小さなものでなく、アメリカンサイズなので、大人二人余裕で湯に浸かれる。基本的シャワーが多いが、朝はこのバスタブに浸かりながら「さて、今日は何をするかな？」と考えるのが意外に楽しくて、最近は毎日楽しんでいる。
★★★★★
  

普天間にあるキャンプフォスターエリアにある、誰も住んでいない米軍ハウスの数々。既に返還済みなのかは、不明であるが、程度の良い米軍ハウスが乱立している。このままの状態で、賃貸物件もしくは販売物件として、広告すれば即完売だろうな。土地60坪程度で2500万～3000万でも完売間違いないな！う～んっ！もったいない！
★★★★☆
  

読谷村にある米軍ハウスでパンケーキ専門店をやっているお店のバスルーム。パンケーキの美味さも、さることながらバスルームの美しさにも、まったく関心しっぱなしになります。広いリビングでいただく、パンケーキは格別です。
★★★★★
  

非常に手入れが行き届いた米軍ハウスである。色合いもグリーンを基調にした、爽やかな印象だ。両開きのドアは何やお店でもやっていた跡なのであろうか？後ろのマンションがなければもっと良い雰囲気なのだが・・・。唯一残念なのが、芝生ではなくコンクリートで庭を固めてしまったことがさびしいのである。★★★☆☆